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2011
年3月、部屋が3つになりました(隠し部屋?なにそれ)。 ほぼクワガタムシに絞って標本を集めてますが、全種どころか全属も先は長いし、『ぱめ』氏の所(世界のクワガタムシ検索)にかなうはずもない。 属によっては公開してもそれなりに格好がつくのではないか、というわけで、まずはDorcus属 とNeolucanus属からボチボチと並べています。また、ベト ナム産をまとめたサイトがパッと見つからず、作業効率を上げるために覚え書きレベルで部屋を作ってみました |
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心
がける基本姿勢は 「同定は正確に」 「個体変異を見せる」 「類似種と比較しやすく」 |
Dorcus
属
と言っても、ヒラタ系は『藤田和久コレクション(現:烏山コレクション?)』にかなうはずがないとあきらめていてまるで力を入れてないのでショボいです。 また、Lucanus属は爆発栄螺氏のところに(以下略) Aegus属(ry なので、今後増えてもCalcodes属の部屋と、○○産の部屋くらいだと思って下さい。 |
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